日本語 - Using Smart Groups with Windows Imaging

トピック

FileWave の 14 以前のバージョンでは、スマートグループは FileWave 管理者画面のイメージングビューに表示されませんでした。v14(+) では、スマートグループがイメージアソシエーションに対して利用できるようになっています。

時期/理由

スマートグループがイメージ機能を向上させる理由は何でしょうか?カスタム・フィールドが導入される前、イメージングにおけるスマートグループの欠如はあまり問題となりませんでした。しかしカスタム・フィールドにより FileWave は特定のデバイスの製造元とモデル、あるいはデバイスが UEFI か MBR かを極めて容易に判定することができます。またこれはスマートグループにおいて重要ですが、それは適切なイメージやドライバーパックの割り当てを極めて簡単に実施できるためです。

以下のシンプルな(想像上の)環境を考えてみてください。

  • 1000 個の Windows デバイスがあり、それらがすべてこの夏に再イメージを必要としている
  • 3 つの製造元/モデルの組み合わせ(Lenovo P50、Dell 5550、HP 1210)
  • Lenovo が UEFI でその他はすべて MBR とします
  • 2つのベース Windows イメージ: 一つは UEFI 用でもう一つは MBR 用

上記を大量イメージ処理しなければならない場合、従来は 2 つのオプションしかありませんでした。それはイメージアソシエーションを一つずつ作成するか、グループに関連付けするかです。しかし、グループに簡単に関連付ける上で合理的な手法は、デバイスを手動で整理するのではなくデバイスタイプ別にスマートグループを作成することとなるのです。それゆえ、イメージングにスマートグループが利用できないことは、簡便なイメージングアソシエーションの深刻な制約となっていたのです。もはやこうした制約はありません。

具体例

イメージとドライバーパックをスマートグループへ関連付けることは、以下に示されるとおりその他のイメージングアソシエーションと同様です。

スマートグループは、それら Windows デバイスがあるかどうかのみをイメージングビューで表示します。また、アソシエーションが実際にはグループに対するものではなく、むしろその厳密な瞬間におけるグループのデバイスのみを対象とするものであることに注意してください。(これはこれまで機能していた手動のグループにイメージを割り当てるのと同じ方法です。)